ここはメモ置き場です。 byすん
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WaveJet300Series_datasheet.pdf
秋月Arduino基板(ATmega328P)による内部温度テスト ●内部温度読み取りのスケッチ 参照電圧を1.1Vにして、アナログポート8を読むと内部温度を読む ことができるようです。詳細はデータシートのA/D変換の項目を見てください。 参考サイトによるとanalogRead()はそのままではポート8を読めないためスケッチを若干変更して使わせてもらいました。 温度変換式: T(℃)=(ADC値−324.31 ) / 1.22 補正係数は固有値なので本来個々に調整が必要です スケッチ
AvrInternalTemperature.zip 2011.8.7 参考サイト:Arduinoで遊ぶページ Arduino:Forum
新たに見つけた参考サイト: NetQuote.it こちらは4点データを取って補正係数を求めています。固体差ありますが、傾向が似ているとすれば自分でデータを取るまで簡易係数として使えるかもしれません。
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AlteraデザインサンプルのLCDコントローラーのテスト ●概要 AlteraデザインサンプルのLCDコントローラー(以下オリジナル)ではマイコン等を接続しますが、これをやらないでMAX2単体で文字を表示させてしまおうというものです。 ●使用基板 オプティマイズ MAX2 CPLD基板 (I/Oは3.3Vに設定) 3V液晶 Sparkfunから購入したGDM1602K XIAMEN社製 (千石でも3V系16x2液晶が売ってます) ●CPLDピンアサイン
●Alteraデザインサンプルのブロック図 ●Alteraのデザインサンプル LCDコントローラのPDF ●追加したVerilogHDLコード 文字送出やACK制御をVerilogHDLのHellow_world.vからおこないます。 ●信号の流れ オリジナル 改造LCDコントローラ ●lcd_controller.vの修正
修正箇所は「2010/06/14 change」というコメントを入れてあります。カーソルを表示しないようにしました。
●オリジナルからの短所 このLCDコントローラーでは、表示位置指定ができません。一度LCDのRESETをかけてクリアし、先頭から連続する文字列を書くだけになります。自由位置で文字を書き込むには、さらに改造が必要です。 1行目と2行目はアドレスが連続していないので、2行目に書き込むにはダミー文字を出力する必要があると思います。(未確認) ●改造版 LCD controllerのプロジェクトファイル(バグ修正) 2010.6.22版 LCD_Controller_Altera_MAX_II_CPLD_Design_Exampler20100622.zip それほどのものではないですが、自由に改造して発表してください。
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リンクメモ FPGA ALTERAデザイン例 2010.6.2追加 ALTERA MAX II および MAX デザイン例 2010.6.2追加 ALTERA USBブラスターケーブルPDF 2010.6.2追加
ネットラジオ radiko.jp ラジオのネット放送 (水色のlisten now!をクリック) 2010.6.3追加 |
7seg基板のサンプルソース (一部情報収集装置のソースを使用しています) I2CMasterTo7Seg.zip 2010.1.27
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情報収集装置の液晶も表示して数値表示装置、秋月RTC8564NB、温度センサLM73(エレキジャックNo.8)のI2Cデバイスを接続する改造です。 2010.1.25 ● lcd-sdcard.c PinSel.c PinSel.h my_define.h (IEでソースファイルの文字が化ける場合、表示−エンコード−日本語(自動選択)にしてください)
上図のように、ファイルをプロジェクトに入れてください。
● プログラムの説明 「プリント基板で作るPIC応用装置」鈴木哲哉著のプログラムを元に修正をおこないました。 この修正はPIC24FのハードウエアエラッタのあるI2C1の使用をやめてI2C2へ繋ぎかえる必要があります。 プリント基板の改造が必要になるのでご注意ください。 ●プリント基板の改造点 SDA2,RB2(6pin)---LCDとの配線をカット---I2CのSDAとして使用SCL2,RB3(7pin)---LCDとの配線をカット---I2CのSCLとして使用 SDA1,RB9(18pin)---3.3K抵抗配線はカット---LCDのDB7へ接続 SCL1,RB8(17pin)---3.3K抵抗配線はカット---LCDのDB6へ接続 |
i2cm.cのi2c2_write()を修正しました。 2010.1.26 これによりi2c2_write()のスレーブからのACKが読めないバグを修正できます。 上記のLCD_SDCARD_UNIT01.zipのi2cm.cを入れ替えてください。 |
リセットSWの追加 2010.1.26 実験基板なのにリセットSWが無いのが不思議なのでリセットSWをつけました。タクトSWはちょうどJ1,J2ジャンパーおよびリセットとして働き一石二鳥です。J3,J4は基板裏(半田面)で配線します。 タクトSWの向きはテスターで調べてください。SWを押さないときに導通があるほうをジャンパーJ1,J2として使います。タクトSWを押すとMCLRとGNDがつながりリセットとして使用できるわけです。 ジャンパー穴の間隔はタクトSWの端子より少し狭いので、タクトSWの足が少し斜めになるような形で挿入しました。多少無理やり感はありますが、リセットSWができてデバッグが楽になりました。 注意点 既にジャンパーがある場合、取り除く際に決して力で引っ張らないでください。片面基板なのでランドが簡単にはがれて、パターンを壊してしまいます。 |
『WindowsフォントをFontXファイルに落とす』
オリジナルは16ビットアプリケーションでしたので、VC6で32ビットアプリケーションへ移植しました。 ソースを同梱された作者様に感謝します。オリジナル部分の著作権は作者の岡良樹様にあります。 オリジナルはこちら http://www.vector.co.jp/soft/dos/writing/se002881.html 32ビット版はこちらです wfontx32.zip version0.1 2010.1.13
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フィボナッチLFSR (線形帰還シフトレジスタ)乱数 のバイナリー結果 2010.1.3 16ビット x16 + x14 + x13 + x11 + 1 初期値 0xACE1 fsr2.txt (LSBが右) |
ガロアLFSR乱数デモソース 2010.1.3 23ビット galoa.c (タブ8) |
フィボナッチLFSR乱数のLTSpiceWによるシミュレーション 2010.1.5 8ビット 8ビット乱数をR2RラダーのD/Aにて電圧表示しています。1クロックは40usで、乱数周期は255クロックです。 |
ガロアLFSR乱数デモビデオ FPGA(FLEX10KE30E)で8ビット乱数を7Seg16進表示してみました。 VerilogHDLでの記述もC言語に似ています。シフトやXORはそのままです。 if(outwk & 1) outwk = (outwk >> 1) ^ 8'b10111000;//8,6,5,4,1 else outwk = (outwk >> 1); |
LTspiceW用の±12Vから5Vへの変換回路 12Vto5V_Trans.zip 2009.12.12 +12V→5VのHI −12V→5VのLOW にしたいたいです。 Probe1は±12側で、Probe2がTrの入力、Probe3が5V側の出力です。 |
USB2.0規格書 http://www.usb.org/developers/docs/usb_20.zip |
128KのHEXファイル一式
00、FF、AA、55、INC(インクリメント)、RND(乱数)、FF00の7種類の128KバイトのHEXファイル
Hex128K.zip 2008.10.5
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AVRminiProg Mega128用 AVRStudio4プロジェクトファイル一式
AVRStudio4からAVRDragonとして認識されます。AVRminiProgFullMega128Rev3b.zip 2008.10.5
mega128 ピンアサイン (Pin assignment)
2008.10.4修正 CrlAltProgEnablePinはPC0、PC1、PC2の3本になります。
2008.10.5修正 HVSPのSDI、SII、SDOをPDxからPAxへ移動しました。
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ライター確認用 HEXファイル作成ツール
解凍してからコマンドプロンプトで実行してください。
使用法 : patan n ksize filename
n=0 0xFF 固定データ
n=1 0x00 固定データ
n=2 0x55 固定データ
n=3 0xAA 固定データ
n=4 インクリメントデータ
n=5 ランダムデータ
n=6 0xFF00 固定データ
ksize=1 1Kbytes (min)
ksize=128 128kbytes (max)
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chan さんのTiny45 オルゴールのHEXファイル
chanさんのページへリンク→ WaveTable電子オルゴールオリジナルは1曲分のHEXファイルしかないのですが、曲データは他に2曲同梱されています。perlを使ってmelody.asmに変換しアセンブラでHEXファイルにしてみました。
なおPWMの研究用にソースを見てもらいたいのですが、音がないとつまらないのであえて承認なしですが載せてます。そういうわけですぐに削除します。
mg.zip 2008.9.15
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秋月 12.8MHz 高精度クリスタルモジュール(KTXO-18S) 波形です KTXO-18Sの出力を各10kオームで+5.09Vへプルアップ、GNDへプルダウンした波形です。1Vp-pではありませんでした。データシートが違ってますね。 波形をみると立ち下がりの方がよさそうです。-------------------------------------------------------------
AVR サンプルアセンブラソース avr_sample.asm
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PSoC汎用基板 (赤で囲んだ部品を実装します)
D2,D3はトラ技では1S4になっているので、1S4をつける予定です。→1S4をつけました。
D5,D6は不要かもしれません。トラ技の回路にはありません。→不要としました。
Power用LEDのR7は1Kオームに変更しました。夜も時計を動かすのでもっと抵抗値が大きい(暗い)方がいいと思います。2Kオーム以上か?
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サンプル置き場
AVR Tiny2313ようLEDピカピカサンプル
IOtest.zip 2007.12.6
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EasyLogger WSN172用 (Mega168、12MHz水晶、ADポートはADC2(PC2)、SW2をSTART/STOP、LED2を動作LEDとしました。LED1をUSB接続LEDとしました。VREFは外部電圧=VCCです) またAVR初期化時のUSBバスの状態を修正しました。リセットで再接続します。接続するとLED1が点灯します。
その2 EasyLogger WSN172 2007.11.30
EasyLogger WSN172用 (Mega168、12MHz水晶、ADポートはADC5(PC5)、SW2をSTART/STOP、LED1を動作LEDとしました、VREFは外部電圧=VCCです)
その1 EasyLogger WSN172 2007.11.30
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ブレッドボード案
ATmega32 Rev1.0 2000
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