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 1)開発キットと新しいデバイスドライバーのインストール

 FX2LPと新しいデバイスドライバCyUsb.sys

 オプティマイズのEZ-USB FX2を研究していこうと思います。 チップはFX2LPを扱います。オプティマイズの古いEZ-USB FX2のチップはFX2ですが、新しいほうのFX2LPを研究します。理由はCyUsb.sysというサイプレスの新しいデバイスドライバがFX2LP対応のためです。(FX2チップも対応しているかもしれませんが、未検証です。)

 ソフトの入手

  新しいデバイスドライバーはCY3684というFX2LPの開発キット用ソフトをサイプレスからダウンロードすれば手に入れることができます。手順はサイプレスのサイトのSearchでCY3684を入れて検索します。Developer Kits のところにある、CY3684 EZ-USB FX2LP Development Kitをクリックします。ダウロードページが表示されるのでSETUP_FX2LP_DVK_1004.exe をダウンロードしてください。

 ソフトのインストールとドライバーの確認

 インストールすると、Keilの評価用コンパイラと開発ツール一式が使えるようになります。コンパイラはコードサイズが4Kバイトまでの制限があります。EZ-USBを接続すると、新しいデバイスと認識されて、自動的にCypress EZ-USB FX2LP - EEPROM missingとしてインストールされます。

開発ソフトをインストールすることにより、cyusb.sysはWindows\System32\Driversにコピーされ、またINFファイル(cyusbpre.inf)はWindows\INFにコピーされます。

 EZ-USB Control Panelの出し方

 

  USB Console画面のOption - EZ-USB InterfaceからEZ-USB Control Panelを呼び出せます。以前の開発キットを使用していた方はおなじみの画面です。

EZ-USB Control Panel

 Cotrol Panelを使って作成したプログラム(HEXファイル)をFX2LPへダウンロード(DOWNLOADボタンをクリック)して実行させます。

 これからの研究

1)bulkloopのサンプルが開発ツールについてくるので、これを元にUSB通信してみる。データ数は1データくらいで最初はIOポートのアクセス等。

2)bulkloopは元々たくさんのデータを通信するためのものなので、1000データくらいEZ-USBに送り、IOから出力または入力してみる。

3)GPIFを使って外付けSRAMか外付けEPROMにアクセスしてみる。

 

 

 

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