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 1)AVRISPmkUの説明

 ATMEL純正のAVRライターを購入しました。市価6000円くらいでAVRStudio(4.12以降)にて操作できるライターが手に入ります。これが安いか高いかは、サポートされるデバイス次第ですね・・・。 操作はすべてGUIでおこないます。AVRStudioでプログラムのデバッグをしながら、簡単操作で書き込めるのがウリだと思います。ただしJTAGICEではないのでハードデバッグはできません。

ATMELのマニュアルからAVRISPmkUの特徴を翻訳してみました。

 

●ISPインタフェースがあるすべてのAVRデバイスを支えます。

●フラッシュとEEPROMの両方をプログラムします。

●ヒューズとロックビットプログラミングを支えます。

●将来のデバイスを支えるために、Upgradeableです。

●1.8Vから5.5Vまでのターゲット電圧をサポート。

●調整可能なプログラミング速度(50Hzから8MHzのSCK)

●USB 2.0に対応します。(フルスピード12Mbps)

●USBから電源供給され、外部の電源を必要としません。

●ターゲットインタフェース保護

●短絡保護

私が使ってみたところ、USBから電源を供給するのは書き込み器本体であり、書き込み時はターゲットから電源を供給?する必要があります。あと、すべてのAVRデバイスはサポートされていません。古いデバイスはありませんでした。

サポートデバイス

 

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FlashとEEPROMの書き込み、ベリファイ、リードができます。

 

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ヒューズビットの書き込み、ベリファイ、リード

 

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ロックビットの書き込み、ベリファイ、リード

 

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シグネチャーバイトの読み込み、オシレーター補正バイトの読み込みと書き込み

 

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ターゲット電圧の読み込み

AVRISPmkUのオシレータークロックの調整。ターゲットの1/4以下にする必要があります。

 

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一連の操作をSTARTボタン一つでおこないます。

 

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